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カセットBB考 2014.7.17
タンゲ精機がスクエアテーパーのBB軸長を細かく分けて出してくれているので、当方の修理では大いに助かっております。脱線器を意味するDerailleru付きの自転車なら、チェンラインの少々のズレは問題外ですが、シングルや内装ハブでピシッとチェーンラインの出た自転車の踏み心地は格別です。
軽量でメンテナンスフリーのユニットBBですが、遥か1931年に英国のBeyliss Wileyが広告を出しています。
そういえば、世界初のカセットハブもこのメーカーから発売されています。今となっては、どんな会社だったのか知る由もありませんが、興味深いですね。
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サドルバッグのアクセサリー 2014.7.16
何処にでもあるような肩紐ですが、実はCarradice純正です。流石に肩パッドが分厚い本革で、袋を開けると良いなめし皮の匂いがします。
年式によって異なりますが、フックの付いたモデルですとこのように取り付けて、外したサドルバッグを担ぐことが出来ます。取扱商品欄からご注文頂けます。
新作のバッグキャリーをつけた状態です。上手くすればランバーサポートになるかも?
旧いBrooksに適したバッグサポーターです。大振りなキャンバス地のバッグには、こういう横長のサポーターも良いかもしれません。
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巨星堕つ 河合淳三さんがお亡くなりになりました 2014.7.9
去る7月3日未明、92歳という天寿を全うして他界されました。 サンツアーの経営者として、スラントパンタの変速機を送り出したことは良く知られておりますが、長らく途絶えていた公道を使ってのロードレースを復活させたこと、警察と掛け合いルーフキャリアへの自転車の積載を認めさせたことなどなど、その功績は数え切れません。日本ではあまり知られておりませんが、アメリカのMTBの殿堂入りを果たした唯一の日本人であり、MTBの黎明期からその発展を支えてきた功労者でもあります。
この写真は80年代初め頃のものです。チャーリーカニンガムの前で、興味深げにブレーキを覗き込んでいる小崎氏(スラントパンタの開発者)を本当に楽しそうに見つめる姿が印象的です。
いつもアイデア一杯で、あれはヨーロッパへご一緒させて頂いたときですが、レストランのペーパーナプキンにアイデアスケッチを走らせ、それが帰国後すぐに製品に生かされたことがありました。
わたし達は、氏の功績に恥じぬ製品を提供し続けるべく、益々精進してゆかなくてはなりません。
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Tokyobike Bisou を夏仕様にしてみました 2014.7.6
ヴィンセントブルーの車体に、純正のアイボリータイヤを合わせました。
残念ながら外は梅雨空。 スタッガードフレームで女性用のイメージがありますが、サドルを上げた姿もなかなか良いですね。 価格は据え置の50,000円です。

明日7/7(月)は、午後から所用の為外出しておりますので、店舗営業は午後1時までとさせていただきます。 
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