秋はイベントがメジロオシ |
2013.9.30 |
11月3日のヒストリック・ミーツの次は、11月10日に神戸のツィードウォーク&ライドが予定されています。そして24日は恒例のシクロジャンブルです。イベントでご一緒できますことを楽しみにしております。
Orlandi初の女性オーナー用です。 前かご、前後ライト、フェンダーを付け、ハンドルはアップターンバー仕様にしました。 10月14日は赤坂のサイクルマルシェに出かけます。関東ではあまりお目にかかることの無いOrlandiとSunXCDのパーツを展示します。 |
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レトロLEDライトが少量入荷しました。 |
2013.9.27 |
長らく在庫切れだったレトロLEDライトが少量入荷しました。 早い者勝ちです。完売になりました。 |
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明後日 9月27日(金)休みます |
2013.9.25 |
明後日 9月27日(金)は所用のため、休業させて頂きます。
待ちに待ったSunXCDのディレイラーセットが入荷しました。 リアディレイラーは北米のツーリング車用のロングケージです。 フロントメカはキャパシティ18Tのダブル用。 ダウンチューブ用のシフター。8,9,10S用があります。 明日からご注文承ります。 |
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セレクトショップとは |
2013.9.24 |
今日は定期検診のため、大阪中津の病院へ。採血のあと昼食のためふらりと出た街中で偶然見つけたお店。よく見るとHistoric Meetsでご一緒させた戴く予定のThe Post Officeさん。 ご挨拶も兼ねてお話しを伺いました。そのネーミングはヒトやモノが行き交うところになって欲しい、との想いで付けられたそうです。店内はオーナーの目に叶った雑貨やアパレルが、センス良くディスプレイされています。 旧い旅のモチーフにアメリカで作られたステッカーです。 後ろのリムのマークとの類似性に弾かれて思わず購入。
なんでもネットで購入できる時代ですが、こういうモノを見極める目は大事ですね。ウチも自転車のセレクトショップを名乗れる位に頑張らなくては、と気を引き締めました。 昨日発売のレストア本 No.3。 当店もご紹介頂きました。 |
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Historic Meets 11/3 開催決定 |
2013.9.14 |
何とか開催に漕ぎ着けた感のあった第1回Historic Meetsですが、130名もの方に参加して頂き大盛況に終えることが出来ました。。
いつの間にか、お正月の華やかささえ消えかかって仕舞っている都会の暮らしの中で、少し着飾って、懐かしさを覚える自転車や車、服飾品や雑貨に囲まれて仲間と過ごす休日。
さらにそんなアイテム達がその場で購入可能なイベントとして、発展させて行きたいと願っております。
開催要項はコチラのページからご確認下さい。 Historic Meets |
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ブルックス お前もか |
2013.9.8 |
アベノミクスに伴う円安効果で、いまや殆どが輸入品の自転車は、完成車を始めパーツも続々値上がり中。Brooks製品も9月21日から20%近い値上がりが予定されています。当店はB17系を中心に品揃えしておりますので、購入をご検討の方はお早めに!
SunXCDクランクとT/Aシクロツーリストのコンビ、好評に付き数量増数しました。オーダーお待ちしております。
Orlandi(オーレンダ)解体セール第2弾! キックバック2速のS2を装備した新品ホィールです。19,000円(ワンセット限りです)。 ハンドルバーとインベルセレバーのセット。7,000円相当を4,000円で。 2セット限りです。 |
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SunXCDのクランクとT/Aのセットがお買得です! |
2013.9.3 |
最高気温32℃と聞くと、何と涼しいのだろうと思えるほど、体温より高い気温が普通だった8月が過ぎると、それまでの暑さが嘘のように秋らしい気温に。今年の秋はサイクリングにはもってこいの季節になってくれることを願わずに居られません。
そんな季節に向けて、旧車のクランクを一新してみてはいかがでしょうか? T/Aシクロツーリストのクランクセットでは、羽根の総幅が広い、現代のフロントディレイラーは使用できません。 それでもシクロツーリストのチェーンリングを求めるユーザー様のために、数量限定でSunXCDクランクとのお買得セットをご用意致しました。 セット価格で18,800円と大変お買得です。ご注文はコチラから。
残り3セットです。 |
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もう早九月ですね |
2013.9.1 |
昨日はエイ出版から近々発売になる、自転車レストア本の第3弾に登場して貰うべく戦前の自転車と、そのピリオドコスチュームに身を包んだオーナー様にお越しいただき、慌しい撮影会でした。これがその自転車? ではなく、これは今からちょうど80年前の1933年製と思しきRudge。十年近く前に日本で再塗装が施されて、申し分の無いコンディションですが、ホィール廻りの新調および変速機とブレーキ廻りの調整を施しました。 私も始めてみるセンタープルならぬセンタープッシュ式ブレーキ。
U字型のプレートにインナーが固定され、ブレーキレバーを引っ張ると、この写真ではアジャスターの付いた山形のプレートが押下げられて、カンチレバーアームを作動させるという奇妙なメカニズムです。 元祖?オープンクランプステム。 |
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