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ロードエンドの効用 2017.4.1
イマドキなロードバイクはストレートドロップアウトエンドが標準仕様ですが、かつてのロードレーサーにはこのロードエンドが必需品でした。
そのロードエンドを見慣れた目にも、ハブシャフトの位置が随分と後ろなのがお分かり頂けると思います。
この自転車にはエロイカ対策でローに24Tを入れてい居りますが、通常の Nuovo GranSport ですと、カンパエンドの場合22T程度までしか対応していません。 しかし、こうして後ろへ引くことで、ジョッキープーリーとローギヤとの間隔が大きくなり、登坂用の23Tもしくは24Tが使えるようになります。 さらにスポークが切れてホィールの横ぶれが大きくタイヤとチェーンステイがこすって走行困難になった時も、ホィールを後ろへ引くことでチェーンステイとタイヤの間隔が大きくなり、応急処理ながらも走り続けることができます。

ビンテージ車に憧れて持ってはいるものの、乗りにくく感じているならばご相談ください。なにか解決策があるかもしれません。
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