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次の輪行専用車にこれはどうでしょう? 2016.7.23
快適に長距離を―すなわち帰りは輪行してしまえば往路のみ頑張ればよい―走るための新たなツールを探しておりました。GrantechからTRAZEZONEへ、果てはTRANSIT Sportへと名前を変えながら長く日本で作られてきた車両があることを思い出しました。
本格的な輪行仕様のランドナーは走行性においては文句のつけようもないのだけれど、イザ輪行せん、という心構えが要求されます。 何も考えずにフラりと走りに出たのはよいが、気が付くと自走で帰宅するには辛いところまで来てしっまた・・という経験はお持ちのはず。 手軽な輪行にBromptonに代表される小径折り畳み車は実に具合が良いのですが、やはり走行性能、こと長距離ライドの快適さにおいては大径ホィールに 一歩も二歩も譲らざるを得ません。

しかしどうも最大公約数を足し算したようなパーツアッセンブルが気に入らず、(ホンの僅かの自制心と共に)ハンドル、ステム、ブレーキ周り以外を総取り換えしました。

折り畳んだ図、ここまで30秒もあれば十分です。
新品のTAのチェーンリングを加工してチェーンガードにした贅沢な仕様です。
純正の黒いカセット、チェーンに安価なディレイラーから、輝くパーツにするだけで軽そうに見えます。
大振りで右アームのキャリパーが見つからないので、とりあえずカートリッジシューを。
日本仕様の真っ黒のエルゴンです。
輪行での扱いの良さを考慮して本革は止め、カンビアムを選択。ピラーは角度調整幅の大きなENE CICLO。
ベース車両86,000円に後付けパーツ(ヘッド、BB小物も交換)を含めて18万円、Brompton M3L の価格をわずかに下回ることができました。
すべてを一気にやらずとも、サドルやグリップといった身体との接点を中心に、あとは回転の良くないハブを含めたホィールやBB、ヘッド小物、ディレイラーなど回転部分を、と順を追ってグレードアップするのもよいでしょう。

さて、シェイクダウンは京都か神戸か、或いは奈良か。JRの駅近くなので、輪行が楽しみです。
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