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好きなカタチ 2015.6.6
70年代初頭のNC誌に掲載された老舗の広告写真です。当時でさえ既に古典的なStronglight49DにTA Criterium、 Mafac Racerのアッセンブル。TAのリングやカンパのピラーには肉抜き加工が施されています。
衝撃的なCampagnoloのサイドプブレーキの登場以降、レーサーにはサイドプルが復権しつつありましたが、当時初めてドロップハンドルのスポーツ車を手に入れた私には、世の中の全てのジュニアスポーツ車に装備された見慣れたサイドプルブレーキに対し、アーチワイヤーを介して千鳥で引き上げるセンタープルブレーキは、一般の自転車とは一線を画す本当のスポーツ車を象徴する存在でした。 今もセンタープルブレーキに惹かれるのは、そんな刷込からでしょう。
これはシングルの軽量車。TAのクランクにファイブピンで取り付けれたリングは、そのままでも大凡強度の不安なSimplexを極限まで(いや遙かに極限を超えて?)肉抜きされた物。歯も一枚おきに削り取られています。 実用性はともかく、理屈抜きで好きです、こういうのは。
英国のパートナーがWEBに掲載してくれた一枚。 
two Japanese classics とコメントを入れてくれました。
流石のセンスに脱帽。 Orlandiを同じ仕様でお届けできます。 御相談下さい。
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