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MTBの時代がやって来る!? 2014.9.8
拙Blogでチラチラとほのめかして来ましたが、自身の経験値からしてそろそろMTBスタイルの−余りに細分化された昨今の競技用MTBでなく、ざっくりと太いタイヤを履いた自転車という範疇で−がやって来ると感じておりましたが、先般のユーロバイクショーの展示車両の50%がMTBだったと聞くに及んで、これはいよいよ本当か、との思いというか一種感慨を覚えます。
思えばSuntourへ入社後、3ヶ月の現場での研修を終え貿易部へ配属されたその日のことでした。BEPAL誌の招待で来日した Tom Ritchey(この時点ではそれが誰なのか全く知りませんでしたが)と交渉して、Suntour以外のパーツが付いていたら全て入れ替えるように、との命をうけ、明朝山盛りのMTBパーツを抱えて一人新幹線に乗り込みました。

指定された東京のパレスホテルで、今は亡きワイルドキャットの平木氏や現JMA会長の鷲田氏などに挨拶(といっても、相手が誰なのか全くちんぷんかんぷん)、ひとり妙高高原へ向かいました。 
リッチーとは交渉成立、早速夜に作業に取りかかりましたが、あろう事か六角レンチがインチサイズ! 途方に暮れた所へ、後続部隊が到着、大先輩である現バイクネットのGA氏曰く、「専用工具で作業するのは誰でも出来る。 そこに在る物で仕事をするのがプロのメカニックや。」の言葉通り、新入りの私には目から鱗、信じられない光景を目の当たりにしている内、あっという間に作業終了。 その言葉は今もいわば座右の銘です。

話しが随分と横道にそれましたが、明後日9月10日はお休みを戴きます。シマノの展示会に出かけて参ります。 ご迷惑をお掛け致しますが、よろしくお願い申し上げます。
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