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理想のライディングポジションは? 2013.4.22
もうそれから二週間が過ぎましたが、さる自転車の探求者とお会いしてから、どうにも自転車のペダリングのことが気に掛かります。 
日本でペダリング技術云々が謂われ出す前は、果たしてどうだったのか? 気になって英国の文献をあたって見ました。此は1950年に初版が発行された"Let's Go Cycling"というタイトルの本の1ページです。小坂一也が「サイクリング・サイクリング・ヤッホー・ヤッホー」と歌ったのが昭和32年(1957年)ですから、日本の一般向けサイクリング教書がその頃の物とすると、この本のセオリーが下敷きになった可能性は大いにあります。
今では見ることの無くなった「アンクリング」の説明です。これが疲れないペダリングとして紹介されています。上死点付近では踵を下げて前方へ蹴り出し、下死点付近では後方へけりだすとあります。
サドルはダウンストロークで前方へ足を蹴り出せるように後ろへ引くこと、とあります。
それにしても脚が長いですね。 こうしてみるとクランクの適正長さ=身長の十分の一が目安、との理論もずいぶんと違ってくるかもしれません。
湿度の高い大阪ではショートパンツにジャケットを合わせることは無いでしょうけれど、こんなカジュアルなスタイルで、がんばらないサイクリングに出かけたくなるこの季節です。
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