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元祖「原動機付き自転車」 2013.3.12
私が幼い頃、ちまたで「バタバタ」(もうチョット貶めて「バタコ」)の愛称で親しまれていた乗り物、要するに当時の実用車にエンジンを後付けした、まさに原動機を無理矢理付けた自転車がありました。 私の記憶の中では、何故か寺の坊さんの乗り物のイメージが強いのは何故でしょうか。 そんな原付を現代に蘇らせたのが、このフキプランニングのモペット。
30ccの芝刈り機のエンジンを搭載した、歴とした原付なのですが、時速20kmしか出ないので、方向指示器は着けなくても良いのだそうです。
このドミフォンのデルニペーサーの様なハンドルは、当店で少しカットして、Brooksのグリップシフト用グリップを取りつけました。 ペダルはMKSが今も作り続けてくれている#3000Rに交換しました。 このバイクのオーナー様は、老境に足を踏み入れ始めた、人生の楽しみの達人という言葉がピッタリの紳士です。歳を取るのも悪くないと教えてくれている気がします。
コメント(2)カテゴリー・自転車全般
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コメント一覧
投稿者 : mzgch
あ、この自転車。
先週、千里の公園で見かけたような気がします。
2013.03.14
投稿者 : gear-m
mzgchさま、間違いなくこの方でしょうねぇ(笑)。
2013.03.16


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