ブログ

BioPaceってどうなんだろう 2012.11.29
常連のNさんが足繁く通う、ある自転車店で発掘してきたシマノ・バイオペース。自転車はトライアスロン黎明期の大ヒット作、Centurion Dave Scottの珍しい650C仕様。アメリカのWSI社が発売していましたが、れっきとした日本製です。
この一寸キワモノなチェーンリングを活かすために、PCD=130mm純正のクランクを交換しましたが、自由にPCDを組み替えられるSunXCDを装着しました。
自転車の歴史の中で、現れては消える楕円ギヤですが、このBioPaceは現在の楕円ギヤとは異なり、踏み込みフェーズではギヤ比を軽くしてクランクの回転速度を上げて、結果的にトルクx回転数で得られる出力は保ちながら、身体への負担を軽くしようという意欲作でした。 デビューした年には各メーカがこぞって採用したものの、2年後には「悪い冗談」として消え失せてしまいました。
実際に乗ってみますと、上死点、下支点するときに、グーンと自分を押し出してくれる感覚は、電動アシスト車に似ている様に感じました。
此は懐かしい初代Accushiftのシフトレバー。

コメント(0)カテゴリー・自転車全般
コメント 、ご質問など・・・
お名前
メール
URL
コメント


Copyright 2009 Bicycleshop M&M All Rights Reserved.