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冊子は棄てられない 2012.10.16
一般的な認識として 雑誌<書籍 というイメージがありますが、増え続ける書籍、雑誌、パフレット類を廃棄せざるを得なくなったとき、むしろ書籍から廃棄することにしています。 書籍がカサ張ることが大きな理由ですが、残すべき内容のある書籍は、いずれ文庫本として、或いは出版元を替えて、時を経ても幾度と無く復活してくるからです。 それに引き替え、雑誌は言うに及ばず冊子に至っては、ほんの僅かの例外を除いて、まず復刻してくることはありません。 ところがその雑誌に意外に、後世に重要な情報となることが書かれてあることも多く見受けられます。
これは嘗て前田鉄工所が作成した販売店向けの冊子にあった挿絵です。
当時「自殺レバー」などと揶揄されたセィフティーレバーですが、いま使ってみると、ブレーキの効きの向上により、十分に使い物になります。このイラストにある物は、さらにその先にアイデアルレバーが組み込まれており、ブレーキレバーブラケットを握ったままで変速操作が可能になっています。
今もたまに見かけることの出来る、フラットレバー用のアイデアルレバーです。
なんと元々ハンドルバーの下側に取りつけて使う為の物だったのですね。
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