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ライディングポジションを考える 2012.7.30
加齢によるライディングポジションの変化をユーモラスに描いた、このフランク・パターソンの画を、いつも当たり前のように思っておりました。
深く前傾したポジションで走る男性も、32年後にはアップライトポジションが板に付いています。

ところが先日お会いしました、この本の著者である長尾藤三さんによれば、年を重ねるに付け、登りではドロップハンドルの下を持つようになったとのことです。
以前は定説通りに、腰を引き、ハンドルバーの上を持ち脚力を上手く使って登っていたそうですが、今は深い前傾姿勢にすることで、自分の体重でペダルを押し下げるようにすることで、脚力の衰えをカバー出来るのだそうです。
深い前傾姿勢で苦痛は無いのですか?とお尋ねしますと、その姿勢は人間が二足歩行になる前の四つんばいの姿勢なので問題は無く、唯一首の後ろだけは慣れが必要ですとのことでした。
さて20年後に私は、どんなライディングポジションで上り坂をゆくのでしょうか。

7/30(月)臨時休業いたします。
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