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これは矢張り理想の型かもしれない 2012.6.17
当店へ2度目の長期入場となったこの個体、日本では余り馴染みのないHobbs of Baribicanという英国のメーカーの物。
フレームは確実なことは判りませんが、60年以上前の物と思われます。前回26インチW/Oで完成車にして納品させて頂いたのですが、余りの走りの良さに更なる走りを求めて700Cにしたい、というオーナー様のご希望に添って、SunXCDのリムを利用して改めて組み直しました。
コレは反則ワザ、最早新品では入手困難な英国製Blumelsのマッドガード。幸いにして、サンエスがDixnaブランドで良く似た形状の物を提供して呉れているのですが、如何せん付属のスティが・・・
 この年代物のBrooks B-17、革の肉厚は今の二倍はありそうです!
さて、肝心の乗り味は? 設計外寸法のタイヤを履いているので、低速域では少し気を遣いますが、常用速度域では本当にコレが旧い自転車なのか?というほど思うままのライン取りが可能です。
実は今回の組み替えに際しては、工房赤松さんの手を借りて、完全に芯出しをやり直しています。
オーナー様は旧い物に極端に拘ることなく、シールドベアリングBB、Fハブ、デュアルピボットブレーキを選択されているので、走る、曲がる、止まるのどれをとっても、現代の一級レベルにあります。
唯一の心配は、その快適さについ旧い車体だと言うことを忘れて、無理な走りをして仕舞われることです・・・
コメント(3)カテゴリー・自転車全般
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コメント
コメント一覧
投稿者 : ソーハム
拝見したかったな、、シクロジャンブルお疲れさまでした^^
2012.06.19
投稿者 : gear-m
ソーハムさま 土曜日までは店に鎮座してますよ。
2012.06.19
投稿者 : ソーハム
後一週間ほど、、余裕があれば、残念です
でもいつかまたどっかでお会い出来そうです
いつもブログアップ楽しみにしています
2012.06.22


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