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Kick Shiftを考える 2011.6.12
先日のSturmey S2のサブネーム「DuoMatic」は、Fichtel&Sachsの製品のネーミングそのものなので、ちょっと驚かされました。Sachsが自転車部品から手を引いてしまい、ネーミングライトが宙に浮いていたのでしょうか。 実はコースターなしの物は1960年代に「High Matic」の名前で、島野工業(現シマノ)からも発売されており、主に婦人車に用いられた様です。 この手のレバー操作に依らない2速シフトは上述のSachsが元祖だと思っておりましたが、どうやらアメリカのBendixの方が発売は早かったようです。
キックシフトになる以前はレバー操作に依る2速シフトで、1960年にはキックシフトにモデルチェンジしています。また変速も1.5倍に増速するタイプと、0.67倍に減速するタイプの2種類が存在したようです。

さて逆爪用のチェーン引きですが、エンドのスロット長に合わせて2種あります。
双方に開けられた細長い方形の穴には、このようにハブの回り止めの爪が掛かるようになっております。
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