お洒落は足元から |
2010.7.14
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米式バルブとも称されるシュレーダーバルブですが、開発者のAugust Schraderの名前に由来します。1890年代に作り始められ今日に至りますが、この真鍮製バルブキャップはその頃のものを再現した品になります。 細かなローレットが切られ、内側にはゴムのインサートが施されています。時々ピカールなどで掃除してやら無いと、どんどんと5円玉のように変色してゆきますが、それもまた良い味を出してくれるかもしれません。Bromptonの足元を引き締めてくれるであろうことは、疑いの余地もありません。
ヒラメのポンプヘッドも入荷しました。 この製品の優秀さは、レース会場で殆どのファクトリーチームが使用していることが証明しています。
真鍮製バルブキャップ(米式) 1,600円(ペア)
ヒラメ ポンプヘッド 横型 4,000円
ヒラメ ポンプヘッド 縦型 3,200円
ホースバンド 300円
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